Fast Ref / Advanced Features

Rigging INFO ノードおよびTagガイド



  • [Toolsメニュー] → [Create] → [Rig Data Manager] 機能

リギングファイル内部にFast-Ref分析データを事前に保存する機能です。

  • Selection Set保存:リギングファイル内部に保存され、読み込み時に自動復元
  • 速度向上:Add/Replaceの速度が約2倍速くなります
  • 復元安定性:外部JSONファイルなしでも安定的にデータ復元
  • リギングチェック:保存前にノードの重複チェック、アニメーションキーの存在確認を自動実行
  • Export Selection Set対応:自動エクスポート方式ではなく、指定されたSelection Setベースで抽出したい場合にご活用いただけます。

[参考:BipedPlus関連のご案内]

  • BipedPlusは該当専用プラグインを使用する際に有効になる機能で、コントローラーのミラーデータ(Mirror Data)を保存する機能を含んでいます。
  • 現在Fast-Ref機能のみをご利用のユーザーの方は、リギングファイル保存時にこの部分をチェックする必要はありません。
  • BipedPlusの詳細な使用方法は、今後別途**「BipedPlusガイドライン」**にて詳しくご案内する予定です。



<このノードが保存されたノードはTag Rで表示され、Selection Setも自動ロードされます。>




[Tagガイド:R & ES]

R (Read Mode)

  • 意味:「Rigging Info」ノードを含むリギングファイルを**レファレンス(Reference)**として読み込んだ際に表示されます。
  • 用途:現在のシーンにリギングデータが正常にロードされたことを示します。

ES (Export Selection)

  • 意味:「Export Selection Set」が指定されたリギングファイルを読み込んだ際に表示されます。
  • 用途:FBXエクスポート時、全体ではなく指定されたSelection Setベースでエクスポートが行われます。

D(黄色 - 重複名)

  • 意味:Duplicate(重複名)を意味します。
  • 状態:読み込んだキャラクターデータ内に同一の名前を持つノードが存在する場合に表示されます。
  • 注意事項:* Fast-Refは「名前(Name)」ベースでデータをマッチングし動作します。

N(赤色 - ネストされたレファレンス)

  • 意味:Nested(重複、多重レファレンス)を意味します。
  • 状態:レファレンスとして読み込んだファイル内にさらに別のレファレンスが含まれた「階層構造」の場合に表示されます。
  • 注意事項:* Fast-Refは基本的に1階層(Direct Reference)単位のみ公式サポートしています。

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